秋月のUSB-DAC+D-ClassAMPのその後
いろいろネットを彷徨っていると、このユニットを買って、改造してる人は
結構多いようだ。
まず、12V動作にして、DACと外部入力を切り替えられるようにして、
キレイに箱に入れてる人、この人は、秋月の指定している改造の意味の説明と、
もっと楽な(でも、チップ部品の移動を必要とする)改造を提案してる。
http://rof-factory.sytes.net/weblog_R/diarypro/index.cgi?no=68&continue=on
この人のブログに、3回に亘って書かれている。
RESもいろいろあって、参考情報につながっている。
ここに、結構、大事なことが書かれてるので、全部読まないと意味が無い。
そこに出てる別のサイト、DACの出力が小さいのを、なんとかしたり、
アンプの根本的な問題~出力に、ショットキーバリアダイオードが入ってない~
を指摘してるのが
http://www002.upp.so-net.ne.jp/hard-and-soft/Digital_AMP/D_AMP.htm#7
の、下のほう。
このサイトは、トライパスのD-Classアンプ TA-2020 を中心に研究してる。
最後に、秋月のユニットのアンプ部分の感度アップをしてるブログ
http://winelight.cocolog-pikara.com/blog/
アンプの入力回路の抵抗をいじって、感度アップをしてる。
頭のところは、テナーサックスのネタだけど、下の方に
アンプのことが書いてある。
さて、ショットキーの追加と、12V直結はやってみよう。
あとは、DAC部分をはずして別基板にするかどうか・・・
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